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就職活動・転職で気になる大企業の真実




現在、日本で大学・大学院、高校卒業後の就職先を探されている方、転職を考えられている方は企業情報をインターネットを通じて手軽に手に入れられる時代になりました。
 
しかし、企業側が公開する情報は表向きの装飾が多く、概要のみであることが殆どです。
最近ではアイコンとして社員をクローズアップした記事を記載し、働くことのカッコ良さとその会社で働くことの憧れを醸成する企業もあります。
そういった記事にあるプロジェクト責任者・開発者インタビューと称して会社イメージ向上のために体験を記載している情報は実際に働いた場合の印象と乖離していることも多々あり皆さまが得たい情報とは齟齬があるように感じられます。
多くの情報に惑わされることなく、日本、特に大企業がどのようなものか、どのような職場環境・キャリアップなのかをしっかり把握して頂けるよう企業で働くことについて詳しく紹介していきたいと思います。


もちろん就職先で選択肢に上がるのは大企業だけではありません。
しかし安定性、福利厚生など様々なメリットが大企業にはあります。

自分が大企業に向いているのか、そうでないのかは入ってみないと分からない部分はありますが、企業を見る視点を増やし、初めてのもしくは転職で事前に知っておけば良かったということがないように知っておくと良い情報を少しでも多くお届けします。

自分の中に基準を作り、大きく後悔しない就職活動を実施する必要があります。


      大企業とベンチャー・中小企業との違いは?
      欧米企業の方がイケてる?
      将来性はどうなのだろう?
      やりたい事ができるのかな?
      職場はどんな雰囲気なのだろう?
      仕事はキツいのかな?
      自分の実力は伸ばせてちゃんとやっていけるのか?


 今の時代、企業名や年収だけではなく、どんな仕事ができるのか、やり甲斐はあるのかも重要な選択肢の項目のひとつになっています。

年収も気になるところですが、年収に関しては専門サイトで調べることができ、社員からの情報も得ているようですので大外れはないように感じます。

 <参考>平均年収.jp  https://heikinnenshu.jp/

いくつかの企業の社員の方にヒアリングして照合しましたがある程度の水準にあると思います。
年収(所得)で注意いただきたいのはあくまで平均であって成果主義が導入されてから大企業でも個人差は大きいということです。 


社内での成果、役職で大きく差がつきます。
また収入に大きく寄与するボーナスは年俸制ではない限り景気に大きく左右されます。
リーマンショックやコロナショックで景気減退した場合は全体的に平均年収が下がる傾向にあります。
物価はここ数年で大きく変わってはおり、若い人材が減少傾向のため新卒の給与は上昇しています



 また、最近は働き方改革が推進され、強制残業、パワハラなどの企業風土も気になると思いますのでこれらの情報を順次紹介していきたいと思います。

 大企業でプロジェクトマネージメントに従事、海外企業とも多数の取引を経験、中小企業社長へのコンサル経験も含めた業務経験を基に、毎回テーマを選定、大企業のメリット・デメリットを明確化して中身を紹介していきます。

しっかりと企業の実態を理解した上で悔いのない就職活動・転職活動を実現してください。



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就職活動・転職で気になる大企業の真実 記事一覧
https://www.jo7.work/

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